カテゴリ別 最新ニュース
2023-11-16
リリース
2024-04-23
イベント/セミナー
2023-12-20
経営/財務
2024-02-02
災害調査活動
2024-04-22
お知らせ
国土交通省「令和5年度 海の次世代モビリティの利活用に関する実証事業」で、水中ドローンによる港湾施設の点検技術に関する評価検証を実施
まちづくり事業調査(土地区画整理事業、市街地再開発事業)
安全かつ快適に暮らせる、総合的なまちづくりを提案しています。
再生可能エネルギー導入推進計画策定支援
2030年地球温暖化対策実行計画目標、2050年カーボンニュートラルに向けた地域再生可能エネルギー導入の推進に向けた支援を行います。
エネルギー・脱炭素関連計画
2050年までの脱炭素社会実現(カーボンニュートラル)を見据え、多くの地域で再生可能エネルギー導入拡大を図るべく検討が進められています。
当社では、地域の再生可能エネルギーポテンシャルや将来のエネルギー消費量などを踏まえながら、温室効果ガス排出量を削減するためのロードマップの作成や計画策定を支援します。
公共施設の「脱炭素化」マネジメントのご提案
地方自治体の地球温暖化対策に関連する計画の策定を支援する中で、「次、具体に何をしたらいいのか困っている」というお客様に対して、地方自治体の「公共施設の長寿命化計画」や「地域防災計画」を踏まえた施設の改修優先度を検討し、短期的に実行する事業を具体に提案します。
比較的実行しやすいLED照明の導入のほか、空調改修や再生可能エネルギー導入、再生可能エネルギー由来の電源供給などのご要望があれば、国補助事業の活用も念頭に置き、施設全体の「脱炭素化」改修事業としてトータルでご提案することが可能です。
橋梁の設計
橋梁は、わが国の道路交通ネットワークの中で重要なインフラの一つとして位置付けられています。
当社では、道路事業の一環として、橋梁の基本(予備)設計から実施(詳細)設計まで実施しています。また、既存橋梁の老朽化に伴う架替え設計も実施しています。最近では、設計にBIM/CIMを導入し、3D設計の実施、3Dにタイムスケジュールを加えた4D設計を実施しています。
再エネ電力供給事業・非化石価値取引
再生可能エネルギーの発電を施設へ供給できるかの調査~実装および、非化石価値を活用した電源供給可能性調査~実装までのサービスです。
公共施設のZEB化改修事業(省エネ化事業)
ZEBプランナーとして、既存公共施設のZEB化を支援します。
国の地球温暖化対策計画では、 公共施設において、2013年度比で、2030年度までに50%(中期目標)の大幅な温室効果ガスの排出削減が掲げられ、目標達成に向けて革新的な省エネ技術の導入や再エネの有効活用が不可欠となっています。
また、国の「脱炭素ロードマップ」においては、公共施設は率先してZEB化を実現することが求められています。
当社は、公共施設の省エネルギー化でお悩みの地方公共団体に対して、補助金申請業務も含めて全般的な支援が可能です。
風力発電導入コンサルティング
風力発電は再生可能エネルギーとして注目され、全国各地で発電施設が建設されています。近年は、洋上での風力発電の注目が高まっています。2011年3月の東日本大震災で発生した地震や津波による既存の風力発電施設の被害は無かったとの報告がありました。一方、被災地では電気が使えなかったために救助が遅れたことが問題となりました。当社は、今後も大きな災害が予想されている中で非常時だけではなく、平常時においても地域経済へ貢献し、地元活性化を担う陸上・洋上風力発電施設の導入推進に向けて、豊富な実績に基づく幅広い提案を行っています。
災害対応型太陽光発電設備等の導入コンサルティング
自家消費型+災害対応型の太陽光発電・蓄電池設備導入コンサルティングを提案します。補助事業の活用や計画から設備導入までの流れなどのサポートを行います。
観光計画
近年の観光立国実現に向けた国の取組みをはじめ、観光を取り巻く状況は日々変化してきています。とりわけ、人口減少・超高齢化の課題を抱える我が国においては、海外の富を呼び込むインバウンド観光の振興が極めて重要であり、その需要に対応できるしくみ・体制づくりやインフラ整備を含めたまちづくりが急務です。また、アフターコロナを見据えた観光地・観光産業の再生に向けての検討が進められています。
そのような中、当社では、観光を切り口とした様々な分野の展開を進めるための業務支援を数多く行っています。
注目キーワード