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MIRAIT ONE GROUP

沿革

1947(昭和22)年
三路興業株式会社を設立、資本金800万円
1954(昭和29)年
商号を国際航業株式会社に変更
1958(昭和33)年
本社ビルを東京都千代田区に新築移転
1960(昭和35)年
国内初の海底地層調査(ソノプローブ音波探査)実施
1961(昭和36)年
東京証券取引所市場第二部に上場
電子計算機NEAC-2101導入
1968(昭和43)年
FACOM270-20(電算)の導入
1972(昭和47)年
共立航空撮影株式会社を同業3社で設立
1978(昭和53)年
国内初のコンピュータマッピング(プラニコンプC-100 解析図化機)に本格着手
1984(昭和59)年
RC-10A(航空写真測量用カメラ)の導入
ロードマン(路面性状計測車)の完成
マッピングシステム(VAX11/750)導入
1985(昭和60)年
東京都との共同出資により第三セクター方式の株式会社東京都データシステムズ(現・株式会社TDS、現在は国際航業株式会社が100%出資)を設立
1987(昭和62)年
東京証券取引所市場第一部銘柄指定
1995(平成7)年
RC-30(航空写真測量用カメラ)の導入
ナローマルチビーム測深機の導入
2000(平成12)年
航空機搭載型レーザースキャナを導入
2003(平成15)年
国内初のデジタル航空カメラ(DMC)を導入
2007(平成19)年
純粋持株会社 国際航業ホールディングス株式会社の設立により上場廃止
2008(平成20)年
環境ソリューション事業を国際環境ソリューションズ株式会社に分割
文化財発掘調査事業を国際文化財株式会社に分割。KKCシステムズ株式会社、琉球国際航業株式会社を設立
MMS(移動式計測車両)の導入
2010(平成22)年
「グリーン電力証書発行事業者」登録
2011(平成23)年
地域での太陽光発電事業と再生可能エネルギーに関するコンサルティング事業の本格展開開始
東日本大震災の直後に設立した復興支援プロジェクトを強化し、復興支援本部を新設。被災地の復興支援事業を本格的に開始
沖縄県に琉球国際航業データセンターを開設。フルデジタルの空間情報データ生産ラインを整備
2013(平成25)年
宮城県仙台市であたらしいまち「グリーン・コミュニティ田子西」スマートヴィレッジ街区がオープン
国連グローバル・コンパクト(UNGC)に署名
2015(平成27)年
国際環境ソリューションズ株式会社および株式会社インフラ・イノベーション研究所を合併
2017(平成29)年
明治コンサルタント株式会社を子会社化
2019(令和元)年
「グリーン・コミュニティ田子西」に共生型複合施設「Open Village ノキシタ」オープン
2021(令和3)年
本社を東京都千代田区から新宿区へ移転
2023(令和5)年
株式会社ミライト・ワン グループの一員へ
2024(令和6)年
経済産業省が定める「DX認定事業者」に認定
2024年9月1日