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お知らせ
国際航業のドローンスクール
ドローンの操縦技術から3次元計測の実践スキルを一貫して習得可能なスクールです。
売上予測ソリューション
国際航業売上予測ソリューションは、GISベンダーとしての強みを最大限に生かし、売上予測システムの構築、および、精度の高い売上予測モデルの構築を経験豊富なコンサルティングと合わせワンストップでご提供します。
地図システム開発ソリューション
地図を使った業務支援システムの開発および運用をサポートしてます。
独自にエンジンをベースにシステム開発を行うことで、工期およびコストの大幅圧縮を実現しています。
自然資本に関する情報開示支援(TNFD)
昨今、世界中の機関投資家・購買企業の要請を受けて、プライム市場のみならず上場企業は非財務情報として気候変動と共に水や生物多様性、森林など幅広い自然資本に関する情報を開示することが求められています。さらに金融庁は有価証券報告書等において、サステナビリティ全般に関する開示を求めています。
こうした取り組みは、企業の持続可能な経営に直結するものであり、機関投資家のみならず消費者に選ばれるために、自社のバリューチェーンにおける自然資本へのマテリアリティについて評価していくことが必要です。
水リスク・情報開示支援
水資源は、生物が生存する上でなくてはならない重要な資源であると同時に、持続可能な企業経営に欠かせない役割を担っています。ところが近年、日本では豪雨に伴う水害が激甚化・頻発化しており、各地で深刻な被害が発生しています。また、地球温暖化の影響もあり、東日本や西日本の沿岸部では積雪が減少傾向を示す一方で、豪雪地帯で雪害による交通機関が麻痺するなどの被害が発生しました。世界的には、干ばつなど渇水が頻発しています。
エネルギー事業支援ソリューション
再生可能エネルギーの導入検討段階から開発、運用段階まで、国際航業はトータルソリューションをご提供いたします。
太陽光発電事業
国際航業のまちづくりに関するノウハウと、国内外において数々のメガソーラーを開発してきたグループ会社の実績をいかして、地域に密着した太陽光発電所を開発し、発電事業を行っています。
アスベスト調査
アスベストは建材として建築物に使用され、現在においてもアスベストが使用されている建築物は相当数存在しています。
アスベストに関する規制では、平成18年に含有量基準が1%から0.1%に、平成20年に対象物質が3物質から6物質となりました。令和4年4月からは、大気汚染防止法改正により建築物等の解体等工事における石綿事前調査結果を都道府県に報告することが義務化されました。
当社では、有資格者が資料調査、現地調査、試料採取までのサポートを行います。
PCB廃棄物調査・処理支援
PCBは絶縁性などの特性により電気機器をはじめ幅広く使用されましたが、その毒性が社会問題化し、昭和47年以降その製造が禁止されました。
PCB廃棄物はPCB濃度と廃棄物の種類により、受け入れできる処理施設が異なるため、PCB含有の可能性がある機器については、予め機器のPCB濃度を分析し、PCB廃棄物の保管場所、取扱い、処理施設を選定する必要があります。
今後、どのように処理期限内に過不足なくPCB廃棄物の適正処理を進めていくのかという社会的課題を解決する取組みです。
当社では、PCB廃棄物の保管事業者様に対してPCB廃棄物を適正に処理するための支援をします。
画像の出典:環境省_ポリ塩化ビフェニル(PCB)早期処理情報サイト〜期限内の安全な処理に向けて〜
リスクコミュニケーション
土壌汚染は見た目で判断できるものではなく、必要な情報が開示されてなければ、汚染の状況や健康リスクの程度を評価することはできません。一方で、土地は私有財産としての価値を有しているため、土壌汚染が生じてることによる土地の資産価値が減少すること等の懸念から、情報開示がされず、後の土地取引の機会や周辺住民の方々との信頼関係が損なわれるケースも少なくありません。
当社ではリスクコミュニケーション・コンサルティングを通じて、売買当事者や周辺住民の方々等への適切な情報共有、並びに合意形成をサポートし、円滑な土壌汚染対策を推進することで、事業者様の土地の有効活用や持続的な事業活動を支援します。
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