サステナビリティ担当・経営層必見!
CDP2024回答の振り返りCDP2025回答に向けたウェビナー
はじめてみようCDP回答。CDP回答に一歩踏み出したいプライム上場企業を応援します!
来年の出水期まで残り半年 浸水リスクを理解して備える!
2018年の西日本豪雨、2019年の台風19号、2020年の球磨川の氾濫、2021年の筑後川の氾濫など、近年、水災害は大規模化・甚大化する傾向にあります。この傾向は今後、企業の事業活動に大きな影響を与えることが懸念されます。
そのような水災害の大規模化・甚大化に企業が適切に対応できるように、本セミナーでは、洪水ハザードマップやその他の活用できるリスク情報、解析手法なども含めた水害リスク評価の最新手法を事例を交えて解説します。
*国際航業は、事業の一つとして防災系のコンサルティングサービスおよびシステムの提供を通じて、国や多くの自治体、企業をご支援させていただいております。その一環として「自然災害リスク」に関するセミナーを開催しております。
自然関連財務情報開示タスクフォース(TNFD)最終提言公表 ~まずは事業活動を通した依存・影響の見える化から~
自然関連財務情報開示タスクフォース(TNFD)最終提言公表~まずは事業活動を通した依存・影響の見える化から~
防災環境事業部 気候変動戦略研究室 上席主任研究員 山本 美紀子
【新企画】「はじめてのサステナビリティ推進担当者向け連続セミナー」
新企画として、「はじめてのサステナビリティ推進担当者向け連続セミナー」を開催することになりました。はじめてのサステナビリティ推進担当者や担当期間が短い方を対象に、サステナビリティ推進担当者として何をしていけばよいのかということを全3回でお伝えしていきます。今回は3回シリーズの最後を10月27日に2部制で開催いたします。
第1部テーマとして、元NRIの本田健司様(現:株式会社ESGシフト)を招いて、ゼロからサステナビリティ推進体制を構築した経験をご説明いただきます。
第2部テーマとして、ご参加の皆様でグループワーク等の交流会を予定しています。
・元NRIの本田健司様(現:株式会社ESGシフト)によるご説明
・グループワーク
・参加者の皆さんで意見交換
Case4:操業中の工場におけるバイオスティミュレーション
環境管理に関する全社的な方針により、工場敷地全域を対象とした自主調査を実施
Case3:土壌汚染情報公開に伴うリスクコミュニケーション
工場閉鎖後に解体まで実施し、本格的に土地売却を検討するにあたり自主的に土壌調査を実施することになった。調査した結果土壌汚染が確認されたので地方自治体の条例に基づき情報公開を実施。食品メーカーだけに風評被害に対して大いに懸念。
Case2:商業ビルの証券化に伴うデューデリジェンス
既存商業ビル(メーカー本社ビル)を対象に信託受益権を設定した後、不動産投資信託(J-REIT)に売却することを最終目的としたデューデリジェンス の一環としてのPhase1調査を実施した結果、土壌汚染の可能性があることが判明したため、Phase2調査を実施することとなっ
Case1:M&Aに伴うデューデリジェンス
プライベートエクイティファンドによる大手製薬会社の関連企業買収に伴い、当該企業の複数子会社の製造工場について環境リスク全般を事前に把握することとなった。
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