期間限定・決算特別価格キャンペーンのお知らせ(2月5日)
年度末(2025年3月末)までに新規購入される直販ユーザー様に限定して、特別価格にてご提供するキャンペーンを実施する運びとなりましたので、下記のとおりご案内申し上げます。(2月5日)
2024年秋版をリリースいたしました(1月24日)
複雑・難解!?日本の住所のよもやま話
でも大丈夫!ここまでできる、住所正規化コンバータの新機能!
ジオコーディングとは?知って便利な機能!
GIS(地図情報システム)や地図業界の専門用語であった「ジオコーディング」ですが、昨今ではスマホやカーナビの浸透に伴って、GPS機能を使って自分の現在地=緯度経度座標値を取得することにより、周辺の店舗を検索したり、目的地までのルート検索を行ったりと実は私たちの日常生活においても広く利用されており、その便利な機能が身近なところで活躍しています。
住所表記・住居表示のゆれとは?ゆれの統一やクレンジングをする方法とは?
昨年6月、デジタル庁大臣の発言がテレビ番組でも紹介されたことにより、日本の住所表記の複雑さがクローズアップされたことに端を発し、住所表記の統一の重要性が再認識され、デジタル庁が進めているアドレス・ベース・レジストリの整備への期待が高まり、住所の統一に向けた動きも加速しており、この動向が住所情報における統一性向上にどのように寄与するか、注目が集まっています。
価格改定のお知らせ
平素は弊社製品『住所正規化コンバータ』をご利用いただき厚く御礼申し上げます。
さて、本製品に関してですが、昨今の諸物価の高騰、人手不足によるコスト増加の影響もあり、現状の価格を維持すべく弊社および開発元におきましても様々な努力を重ねてまいりましたが、これ以上の価格を維持し続けることは難しいとの判断に至りました。
つきましては、誠に不本意ではございますが、以下の通り、『住所正規化コンバータ』の 価格改定(値上げ) を実施することとなりました。
1.対象製品:住所正規化コンバータの全製品グレードの2024年春版以降
2.改定時期:2024年春版リリース後(2024年7月リリース予定)
3.改定内容:価格表を参照願います。
弊社および開発元といたしましては、今後ともご提供する製品の品質・サービスレベル向上に誠心誠意努めてまいりますので、諸事情をご賢察いただきご理解くださいますようお願い申し上げます。
不動産業界と住所正規化コンバータの親和性
2022年5月に施行された宅建業法の改正に伴い、不動産取引におけるほぼ全ての契約書の電子化が可能になったことで、これまで以上に不動産取引における住所正規化コンバータとの親和性が増してきています。
製品を稼動させるハードウェア環境を教えてください。
本製品の安定した稼動のためには、以下のハードウェア環境を推奨いたします。
・メモリ:8GB以上
・ハードディスク容量:10.0GB以上
・CPU:Intel Core i5 以上(処理速度は製品をインストールするコンピュータのCPU性能に依存します)
お客様の環境下が動作するかどうかを確認するために、動作検証用の試用版のお貸出しをお承りしておりますので、トライアルをご希望の場合は、お問い合わせフォームよりお申込み願います。
製品を稼動させる対象OSは何ですか?
本製品はJava8(JDK8)以降64bit版が稼動するOS環境であれば、基本的にはどのようなOSでも動作します。
稼動実績OS:Windows/Linux/Solaris/MacOS等
搭載メモリが 8GB に満たないコンピュータでも動作しますか?
動作しません。仮に動作したように見えたとしても、処理は不安定になります。搭載メモリは 8GB 以上としてください。
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