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住所正規化コンバータ ブログ

複雑・難解!?日本の住所のよもやま話
でも大丈夫!ここまでできる、住所正規化コンバータの新機能!

2024/07/05

お知らせ

概要

イベント名

複雑・難解!?日本の住所のよもやま話      
でも大丈夫!ここまでできる、住所正規化コンバータの新機能!

開催日時

2024年7月24日(水曜日)14:00~15:00
2024年7月26日(金曜日)12:00~13:00

開催方法

Webセミナー
ストリーミング配信にて実施(各回定員60名)

費用

無料(事前登録制)

主催

国際航業株式会社

説明関連商品

住所正規化コンバータ
⇒製品の詳細はこちらをご参照ください。

対象者

・金融業(都銀、地銀、信金、証券、生保、損保、保険、クレジット)、小売業、配送業、ECサイト運営会社等の顧客管理部門の方
・上記のクライアント向けにシステムを提供する方
・顧客の住所情報のクリーニング、名寄せを検討されている方
・既に住所正規化コンバータをご利用中の方、あるいは過去に住所正規化コンバータをご利用されていた方で新たな機能にご興味のある方
・他社様のクレンジングツールorサービスをご利用されている方で、未対応の機能の充実を検討されている方

イベント詳細

ウェビナー概要

昨年、デジタル庁の河野大臣の発言からSNSでトレンド入りした「日本の住所のヤバさ」「住所の正規化」。その後様々な分野におかれても日本の住所情報は、きわめて複雑であり、その表記を統一化することに多くの企業において膨大な労力を要している事実がクローズアップされておりますが、話題になった「日本の住所のヤバさ」の理由と事例をあらためて整理すると共に、弊社が提供する住所正規化コンバータのデモの実演をご覧いただき、当社製品により「住所の正規化」が実現できるのかをご紹介させていただきます。

なお、本製品では2023年秋版よりカナ文字の住所が入力された場合でも漢字の住所を返す機能が追加されており、今月よりリリースを開始した最新版の2024年春版では、1月に行政区が再編された浜松市の旧区名から新区名を引き当てることにも対応しております。

また、実際に本製品の試用版にてトライアルを行いたい方々向けに、1ヶ月限定で無料にてお貸出しもお承りしておりますので、この機会に是非ご検討願います。

住所正規化コンバータの詳細はこちらをご参照ください。

講演スケジュール

【Part 1】15分 日本の住所が複雑である背景や実際の内容説明(国際航業・大島)
【Part 2】20分 住所正規化コンバータの新機能(デモ含む)(国際航業・古川)
【最後に】10分 2024年春版リリース&トライアルの案内(国際航業・大島)

お申し込み方法

お申し込みについて

こちらの申し込みは終了しています。

お問い合わせ先

国際航業株式会社 事業統括本部 法人営業部
addressmaatch@kk-grp.jp

Genavis 住所正規化コンバータ
〈1丁目1番地1号〉や〈1-1-1〉のような住所の「表記ゆれ」をはじめ、市町村の合併前後の住所、通称や通り名、丁目や番地といった表記を統一して正規化。
正規化した住所情報に緯度/経度の座標を付与(ジオコーディング)し、GoogleMapsや地図システム(GIS)等でご活用いただくことも可能です。