工場におけるPFAS対応入門編。無料ガイドブック第1弾!
国際航業 環境通信 Vol.233 【工場におけるPFAS対応入門編。弊社HPに無料ガイドブックが新登場!!】
国際航業 環境通信 Vol.231 【Quuppaウェビナーのご案内!】
国際航業 環境通信 Vol.232 【TNFDウェビナーのご案内!】
【WEBセミナー開催のお知らせ】TNFD対応の進め方 ~拠点評価ツール「Geozén LEAP-Compass(仮称)」のご紹介 ~
今回は、サステナビリティ分野で現在特に注目を集めている「TNFD」に関するWEBセミナーをご案内します。
※TNFD:企業が自然資本に関するリスクや機会を情報開示するための国際的な枠組み。
昨今、「自然資本(水、森林、生物多様性など)のリスクが、事業継続やサプライチェーン、財務に直接 影響する」という認識が、格付け機関や投資家、顧客企業の間で常識となりつつあります。実際、「同業他社がTNFDへの対応を進めているので、自社も取り組む必要が出てきた」、「取引先からTNFDへの対応を求められた」といったケースも増えています。
ただ、「TCFD対応は進めてきたものの、TNFDはどう取り組めば良いのか?」、「どういったツールを使えば良いのか?」といった困惑の声が多いのが実情です。
そこで今回のウェビナーでは「TNFD対応の進め方と、弊社が開発した独自ツール」について解説します 。
自然資本という幅広い分野において、効率的かつ合理的に検討を進めるためには、その入り口である「スコーピング」が重要となります。
本セミナーでは、まず「スコーピングの位置づけ」についてご説明します。 あわせて、「LEAPアプローチ」に沿った進め方において重視すべきポイントと、 弊社が独自で開発した「拠点評価ツール『Geozén LEAP-Compass(仮称)』」をご紹介いたします。
本ツールは、「いきなりTNFD開示へ包括的に取り組むのはハードルが高い。先ずはコストと時間を抑えられる、簡易的な手法から開示へ入っていきたい」という企業様にこそ、お勧めできるものになっております。
貴社のTNFD対応の第一歩として、お悩みを解決するヒントが必ず見つかりますので、この機会をお見逃しなく!
国際航業 環境通信 Vol.230 【PFASに関する業界トレンド~地下水・土壌汚染に関する研究集会に参加して~】
「環境新聞 」に弊社のPFASソリューションについての記事が掲載されました
環境通信 Vol.229 【PFAS(PFOS・PFOA等)の最新動向と当社ホームページのリニューアルについて!】
環境通信 Vol.228 【『CDP2024回答の振り返り CDP2025回答に向けたウェビナー』参加の御礼 】
当社は昨年12月に計4回のCDPウェビナーを開催致しました。ご報告とご参加の御礼を申し上げると共に、12月に通達されたCDPスコアの通知予定日を合わせてお伝え致します。
環境通信 Vol.227 『PFAS Webセミナー・地盤技術フォーラム2024土壌・地下水浄化技術展』 の御礼
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