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お知らせ
[地図コンテンツAPI配信サービス ブログ]不動産評価・相続税業務を革新する「PAREA-API 路線価データ」とは? 10年分の価格推移データでビジネスを加速
土地区画整理事業
当社では、これまで、個人施行・組合施行(業務代行含む)の事業化を支援し、ハウスメーカーの紹介及び企業誘致等の保留地販売支援や、施工管理等を含めた測量調査設計業務を多数行ってきました。
また、公共団体施行として、東日本大震災で被災した沿岸部の復興土地区画整理事業も実施しており、これまでの実績から得られた豊富なノウハウを活かし、多様なケースの土地区画整理事業の業務支援を実施しています。
トンネル前方調査ボーリング・地質解析
近年、トンネルの長大化が進み大土被りの区間が増加しています。大土被りトンネルはそもそも事前調査が困難な領域が多く、他の土木工事と比較しても、地質の不確実性が非常に高い状態で工事に臨むことが多くなっています。本サービスはトンネル施工と並行して長尺の前方調査を行うことにより、従来よりも更に設計・施工に効率的な地質調査を提供します。
クラウド型AI交通量観測システム
画像からAIを用いて交通量・通行量の観測を可能とするシステムです。
画像撮影から、観測(AI解析)、集計結果までを提供します。また、その結果を活用して、様々な交通課題解決のコンサルティングのサービスも提供しています。
スポーツ施設計画設計(体育施設・パークゴルフ場・野球場・陸上競技場)
地域の交流促進や健康維持・増進といった役割を担うスポーツ施設は、幸福で豊かな生活を送るうえでとても重要な存在です。
当社では、地域の情勢やニーズも踏まえ、立地可能性や適地選定等の調査を行い、計画・設計を提案します。
道の駅(観光集客施設)計画・設計
道の駅は「休憩機能」「情報提供機能」「地域連携機能」という3つの機能を備える道路施設であり『地方創生・観光を加速する拠点』として期待されています。
周辺地域に求められる施設として、道の駅またはそれに類する観光集客施設の導入検討を行い、その機能や整備手法、管理運営の方法、事業費のシミュレーションを行ったうえで、具体的に設計を行っていきます。
橋梁点検診断
橋梁は、わが国の道路交通ネットワークの中で重要なインフラの一つとして位置付けられています。
当社では、既存インフラの老朽化対策として、橋梁点検・調査から健全性の診断まで行っています。最近では新技術の活用を国土交通省が推進しており、「画像によるRC床版の点検記録システム」を開発しています。
また、橋梁点検に当社が保有する3次元空間情報技術を活用する取り組みをしています。
建築行政窓口支援(建築計画概要書、指定道路、アスベスト等)
これまで、“空家等対策の推進に関する特別措匿法の施行(平成27年5月)”、“定期報告制度の見直し(平成28年6月)”など、 地方公共団体(建築行政)においてその対応が求められてきました。また昨今、“デジタル手続法(令和5年5月)”により、行政のデジタル化に関する基本原則等が示されました。
当社では、行政手続オンライン化も含めたこれらの対応に向け、建築行政を総合的にサポートするソリューションを提供します。
復興事業支援(家屋解体調査・設計・積算、用地測量等)
空間情報や、防災、環境・まちづくりなどの多岐にわたる技術を活かして、地域密着かつ包括的な自治体支援、復興事業に取り組みます。
適地選定調査(産業団地、道の駅、墓地等)
当業務は、行政が計画する産業団地や道の駅、墓地等の候補地について、適地の調査・検討を実施するものです。検討段階においては、地域情勢や自然条件、交通条件、法規制、インフラ整備条件等の諸条件から現状整理等を行い、総合的に判断し、適地選定を行います。
橋梁補修補強設計
橋梁は、わが国の道路交通ネットワークの中で重要なインフラの一つとして位置付けられています。
当社では、既存インフラの老朽化対策として、橋梁点検・調査により確認された損傷の補修設計を行っています。予防保全を積極的に推進することで橋梁長寿命化を図り、効果的な維持管理の推進に貢献しています。
また、耐荷力補強設計や耐震補強設計を行い、道路交通機能や防災機能の維持・向上を図っています。
※予防保全:損傷が深刻化する前に、早期に対策を行うことでインフラの長寿命化を図る管理の考え方
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