English

MIRAIT ONE GROUP

重要課題(マテリアリティ)の特定プロセス

国際航業の2030ビジョンを踏まえ、SDGs、ISO26000(社会的責任に関する手引)、GRI2021、国連グローバル・コンパクト10原則などの国際的な目標及びガイドラインを参照し、以下のプロセスで重要課題(マテリアリティ)を2022年に特定しました。

ステップ 作業 実施方法
ステップ
1
差別化要因
と収益の源
泉の整理
サステナビリティ推進チームでショートリストを作成後、経営チーム(取締役、監査役、執行役員で構成)で議論した。
ステップ
2
関連する
ESG課題の
抽出
サステナビリティ推進チームでESG課題をショートリストし、経営チームでESG課題ごとにリスクと機会、及び事業への影響度合いを議論し、重要なESG課題を抽出した。
ステップ
3
重要課題の
特定
ステップ1と2の結果を基に、サステナビリティ推進チームで重要課題を複数案作成し、それを叩き台として経営チームが議論して特定した。