【11月7・8日】「G空間EXPO2023」に出展します

イベント名

G空間EXPO2023

開催テーマ

いま、ここ、未来。すべてはG空間の中に。

開催日時

リアルイベント

2023年11月7日（火）·8日（水）

オンライン展示

2023年11月1日（水）〜12月10日（日）

開催場所

リアルイベント

東京都立産業貿易センター浜松町館5Ｆ（〒105-7501　東京都港区海岸1-7-1　東京ポートシティ竹芝）

オンライン展示（公式HP上で実施）

https://www.g-expo.jp/

イベント内容

本イベントは、地理空間情報高度活用社会（G空間社会）の実現へ向けて、産学官が連携し、地理空間情報と衛星測位の利活用を推進する場として開催されます。

当社展示内容

出展テーマ：「空間情報で未来に引き継ぐ世界をつくる」
国際航業は、ミッションである「空間情報で未来に引き継ぐ世界をつくる」を出展テーマに掲げ、3DやAIなどの先端技術を活用し、国土保全やまちづくりに関わる「計測・解析・利活用」のトータルソリューションを提供しています。
今回のG空間EXPO／地理空間情報フォーラムでは、当社も参画している国土交通省のPLATEAU事業をはじめとする３D都市モデルの構築・利活用や、GNSS（全球測位衛星システム）を活用した地盤の変位計測から活用まで、G空間DXを先導する各種サービスを幅広くご紹介いたします。３D都市モデルについては裸眼実体視モニタによるデモを行います。
今回もリアル展示（コマ番号17）、オンライン展示の両方に出展します。

ブース展示内容

ブース正面に向かって左から順に展示パネルを設置しています。Aが一番左、Hが一番右のパネルになります。Iはサインタワーの裏に掲示しています。

No.	展示パネルテーマ	当社HP内関連ページ
A	GNSS・IoTセンサ・衛星SARの統合によるインフラ点検の省力化・効率化の取組み	時空間的に連続したモニタリングサービスによるインフラ点検技術
B	ナローマルチビーム・レーザスキャナ・UAVを用いた港湾施設の効率的な三次元計測	第6回インフラメンテナンス大賞「優秀賞」を受賞
C	道路巡回カメラシステム～道路サービスの向上と管理業務の高度化を目指して～	道路巡回（パトロール）システム
D	FusionSpaceの活用事例（河川）	三次元河川管内図
E	3D解析ビューア「Fusion Space」	3次元点群モデルビューア FusionSpaceⓇ
F	3Dプロジェクタによる都市モデルの体験	3Dビューワー
G	3D 都市モデル「Project PLATEAU」の取り組み	・3D都市モデル整備・3D都市モデルの活用（交通・モビリティ分野）
H	人流データを活用した都市モニタリング	大阪梅田駅周辺にてWi-Fiパケットセンサーを用いた人流計測を実施しています
I	MoGIST	地理空間情報技術ミュージアム MoGIST

主催

G空間EXPO運営協議会

公式ホームページ

https://www.g-expo.jp/

参加料

無料

本件に関するお問い合わせ先

国際航業株式会社経営管理本部広報部
Email：info-kkc@kk-grp.jp

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