【6月13日】令和4年度インフラDX大賞（国土交通大臣賞）受賞！　GNSS・IoTセンサ・衛星SARの統合によるインフラ点検の省力化・効率化の取組みと導入事例紹介

イベント名

令和4年度インフラDX大賞（国土交通大臣賞）受賞！
GNSS・IoTセンサ・衛星SARの統合によるインフラ点検の省力化・効率化の取組みと導入事例紹介

日時

2023年6月13日（火）15:00~16:00

開催場所

Webセミナー
※通信環境のよい場所でご視聴ください。

主催

国際航業株式会社

ウェビナー概要

キーワード

GNSS、SAR、IoT、モニタリング、施工管理、ｲﾝﾌﾗ設備管理、防災減災、地滑り変位計測、斜面崩壊、地表面監視、構造物監視、近接施工監視

対象者

• ゼネコン、エンジニアリング会社、インフラ、交通系企業様
• 工事施工管理、インフラ設備管理ご担当者様

ウェビナー内容

大規模インフラを所有する企業や、工事施工を行う企業におけるインフラ維持管理、工事施工管理、防災減災管理、において変位計測を行うモニタリング技術の活用は必要不可欠です。
国際航業のモニタリング技術は、比較的広域のインフラに対してモニタリング・変位計測をする衛星SARや航空レーザーを活用した技術から、比較的狭域の地形や構造物の変位を画像認識によりモニタリングする技術、さらに、GNSS（Global Navigation Satellite System）を活用したピンポイントの変位をmm級の高精度かつリアルタイムに監視する技術まで、保有しております。
これらのGNSS、衛星SAR、IoTセンサを統合することで、「時空間的に連続な」変位計測が可能となり、その取り組みが令和4年度インフラDX大賞【国土交通大臣賞】を受賞しました。本ウェビナーでは、この取組みについて導入事例を交えてご紹介いたします。

※インフラDX大賞は、国土交通省が、建設現場の生産性向上に関するベストプラクティスの横展開に向けて平成29年度より実施してきた「i-Construction 大賞」を、令和4年度から「インフラDX大賞」と改称し、インフラ分野において、データとデジタル技術を活用して建設生産プロセスの高度化、効率化、国民サービスの向上等の改革につながる優れた実績をあげた取組に対して表彰するものです。

参加料

無料（事前登録制）
こちらのお申し込みフォームから申し込みできます。
※定員、その他事情によりお断りする場合もございます。あらかじめご了承ください。

本件に関するお問い合わせ先

国際航業株式会社
LBSセンシング事業部 法人営業部
TEL：03-6362–5000
Email: multimonitoring@kk-grp.jp