カテゴリ別 最新ニュース
2025-03-04
リリース
「自治体スマエネ補助金データAPIサービス」を提供開始 ~約2,000件に及ぶ補助金情報活用のDXを推進し、開発工数削減とシステム連携を強化~
2025-01-21
イベント/セミナー
2025-03-04
経営/財務
2025-03-08
災害調査活動
2025-02-28
お知らせ
リバース・ジオコーディング(RG)NEW
ジオコーディング・プロフェッショナル(GP)に逆ジオコーディング機能を加えた最上位版です。
主な機能
ご利用シーン
ジオコーディング・プロフェッショナル(GP)
本製品の全ての機能をご利用することが可能なフルスペック版です。
ジオコーディング・スタンダード(GS)
番地-号レベルまでのクレンジング処理と町丁目レベルまでのジオコーディングに対応
主な機能
ご利用シーン
クレンジング・プロフェッショナル(CP)
番地-号レベルまでのクレンジング処理に特化したグレードです。
主な機能
ご利用シーン
クレンジング・スタンダード(CS)
町丁目・大字レベルまでのクレンジング処理に特化したグレードです。
主な機能
ご利用シーン
新バージョン「R7」の新機能
緯度経度座標に対して住所情報を取得するパッケージ製品を国内で初めてリリースしました。
R6と比較し、最大約5倍のパフォーマンスを実現いたしました。
R6:70件/秒 ⇒ R7:370件/秒
R6ではオプション機能だった多言語出力が通常機能となりました。
これまで、R6では対応ができなかった以下のクレンジング対応を実現いたしました。
小字/丁目の接尾辞(●丁目)の表示・非表示の切り替え
番地止まり(=番地レベルまでしか存在しない)の特定の他に「小字止まり」「町域止まり」の特定が可能
GUI版の表示レイアウトや操作性は基本的にはR6を踏襲していますので、以前と変わりなくご利用頂けます。
APIも互換性がありますのでスムーズに移行して頂けます。
GS&GPで出力される住所コードは5桁が標準仕様となります。
別途申請して頂くことで、11桁コード対応版もご利用頂くことが可能です。
更新情報
長らくご利用いただきました「住所正規化コンバータR6」(以下、R&といいます)につきましては、2021年秋版(2022年1月リリース)にて更新版の提供を終了しており、2022年末をもちましてサポートも終了させていただくこととなりました。
サポート終了の理由は、R6のベースとしているJava7(Oracle社製)がサポートを終了しており、今後、ソフトウェアの開発環境において対応を行うことが難しくなってきていることにあります。
なお、同ソフトウェアの後継として「住所正規化コンバータR7」(以下、R7といいます)を2020年春版からリリースしており、既に多くのお客様にご利用頂いております。
R7はJava8をベースとして開発しており、R6に比べて1.6倍(当社比:30件/秒→50件/秒)のパフォーマンスを達成しております。
またAPIをご利用のお客様についても上位互換とさせて頂いているため、ご利用のプログラムを修正する必要を最小限にとどめております。(但し、お客様の環境により状況が異なるため、R6導入時には動作確認テストをお願いしております。)
なお、R7のご導入に際しましては、その検証として事前にお貸し出しを承っております。
貸し出しのご用命、ならびにご不明点につきましては、弊社担当営業もしくは下記メールアドレスまで、お問い合わせをお願いします。
E-mail:addressmatch@kk-grp.jp
住所正規化コンバータR5は、2017年春版にて更新版の提供を終了、2018年末をもちましてサポートも終了しております。
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