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GISコミュニティフォーラム出展のお知らせ

2026/05/21

製品情報

データは「鮮度」で価値が変わる

5月、爽やかな季節となりましたが、企業のリスク管理担当者様にとっては、間もなくやってくる梅雨や台風シーズンに向けた「備え」の最終確認の時期ではないでしょうか。
これまでの防災・BCP対策は、ハザードマップなどの「静的なデータ」に基づいた計画が中心でした。しかし、刻一刻と変化する災害現場において、いま本当に求められているのは「今、何が起きているか」という鮮度の高い情報に基づいた迅速な意思決定です。
5月27日(水)〜5月29日(金)に開催される「第23回GISコミュニティフォーラム」(会場:東京ミッドタウン)において「PAREA Dynamic-API」、「Genavis 住所正規化コンバータ」そして当社が代理店販売しております3D点群測量ソフト「Pix4D」などを出展いたします。その中で「PAREA Dynamic-API」を本記事でご紹介いたします。

▼展示会出展の詳細はこちら
https://www.kkc.co.jp/service/blog/esri-arcgis/news/article/35309/

「PAREA Dynamic-API」が、企業の危機管理をどう変えるのかをご紹介します。

情報の「タイムラグ」が初動を遅らせる

災害発生時、多くの現場では情報の「鮮度」と「整理」に関する課題に直面しています。

情報の分散: バラバラな情報を収集・整理するだけで手一杯になる。
状況把握の遅れ: 拠点と災害エリアを重ね合わせる作業に時間がかかり、指示が後手に回る。
「次の一手」の不在: 被害が起きた後の対応に追われ、予測に基づいた回避が難しい。

これらの課題を解決し、地図上でリアルタイムなリスク管理を実現するための鍵が、今回展示される「PAREA Dynamic-API」に隠されています。

「動的な危機管理」の全貌

展示会での「PAREA Dynamic-API」の注目ポイントを少しだけご紹介します。
気象警報や地震などの災害情報、これらがAPIを通じてシステムなどプラットフォームへどのように「直接」取り込まれるのか?その画期的な連携プロセスを分かりやすくご説明いたします。

気象庁の「新たな防災気象情報」にもいち早く対応!

「PAREA Dynamic-API」は、国の新たな防災気象情報の運用にも迅速に対応いたします。2026年5月29日に施行される「気象業務法及び水防法の一部を改正する法律」にともない、特別警報の種類に新たに「洪水特別警報」が新設されるなど、予報・警報の高度化・適正化が進められます。
「PAREA Dynamic-API」では、こうした最新の法改正に合わせたデータ配信をいち早く整備。法改正や新しい制度がスタートしても、ユーザーの皆様が迷うことなく、最速で正確な危機管理・意思決定を行える環境を提供します。「GISコミュニティフォーラム」のブースでは、こうした最新の法改正を見据えた今後のデータ運用のあり方についても、専門スタッフからご紹介が可能です。

新年度のBCPを、一段上のステージへ

災害対策に「完璧」はありませんが、最新のテクノロジーを活用することで「最善」に近づけることは可能です。
「PAREA Dynamic-API」が提供する「情報の即時性」が、貴社の組織を、従業員を、そして事業をどう守るのか。会場で皆様に新しい発見をお届けできることを、スタッフ一同楽しみにしております。

展示会出展の詳細はこちら

データ活用の基盤「PAREA-API」

「PAREA-API」は、Webサイトやシステムに様々な地図コンテンツを配信するWeb APIサービスであり、統計情報や施設情報などの静的コンテンツ「Static-API」と、災害発生状況などの動的コンテンツ「Dynamic-API」を提供します。
API形式としては、空間情報から属性情報をJSON/XML形式で取得できる「REST API」と、地図タイル画像を配信する「地図タイルAPI」の2種類が用意されています。

「PAREA-API」の導入メリットとしては、利用者が多くのコンテンツの中から必要なデータを選んで調達できる柔軟性が挙げられます。これにより、不要なデータの購入を避け、コスト効率の良いデータ活用が可能になります。また、データの更新・運用がシステムによって自動化されるため、利用側の管理工数を大幅に削減し、常に最新の情報を手間なく利用できる環境が提供されます。

「PAREA-API」の詳細については、以下の国際航業ウェブサイトでご確認いただけます。

次世代地図コンテンツAPIシリーズ PAREA-API Static & Dynamic
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