2026/10/07
製品情報
2026年10月5日をもちまして、旧バージョンのAPI(Legacy Places API、Legacy Directions API、Legacy Distance Matrix API)が販売終了(End of Sale: EoS)となりました。
本記事では、すでにGoogle Maps APIをご利用いただいている既存のお客様への影響と、今後のご対応方針についてご案内いたします。
現在お使いのプロジェクト・APIキーは、これまで通り中断なくそのままご利用いただけます。
今回の措置は「新規販売の終了」であり、突然のサービス停止(強制廃止)や、〇月〇日までの移行必須といった期限は現状設定されておりません。
これまで通りご利用ください
今後、新規で作成されたプロジェクトIDでは、旧バージョンのAPIを有効化できなくなります。新規プロジェクトを立ち上げる際は、後継となる最新APIをご利用いただく形になります。
既存の契約で、どうしても新しいプロジェクトID上に旧バージョンAPIをセットアップする必要がある場合は、サポート窓口への申請(例外プロセス)にて個別対応が可能です。必要な際は国際航業お問い合わせ窓口へお気軽にご相談ください。
Google Cloudコンソールや公式デベロッパーガイドにおいて、旧バージョンAPIに「End of Sale」の表記が追加され、最新API(Places API New / Routes API)への案内が優先的に表示されるようになります。
現時点で強制的な移行期限はありませんが、弊社では新APIへの段階的な移行(例:Places → Places (New)、Directions/Distance Matrix→Routes)をご案内しております。最新APIに切り替えていただくことで、以下のようなメリットが得られます。
より詳細なスポット情報や最新のルート最適化機能など、旧APIにはない新しいテクノロジーをご利用いただけます。
応答速度や処理能力が向上し、ユーザー体験の改善につながります。
必要なデータフィールドのみを取得・課金対象に指定できるなど、費用対効果を高める設計が可能になります。
Q. 開発中のシステムを急いで書き換える必要がありますか?
A. いいえ。既存のプロジェクトで動いているAPIが突然使えなくなることはありません。貴社の開発スケジュールや更新タイミングに合わせて、計画的に移行をご検討ください。
Q. 移行を検討したいのですが、どこから始めればよいですか?
A. 最新APIの仕様確認や移行手順については、公式ドキュメントまたは弊社の担当窓口・サポートチームまでお問い合わせください。システム運用に合わせた最適なプランをご案内いたします。
機能についてやご不明点等ございましたら国際航業Google担当までお問い合わせください。
国際航業Google担当:google_enterprise_sales@kk-grp.jp
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