2026/10/06
コラム
9月16日(水)〜18日(金)に東京ビッグサイトで開催されました「土壌・地下水浄化技術展」では、3日間を通じて480名以上と非常に多くのお客様にご来訪いただき、大盛況のうちに終了することができました。
皆様から賜りました多大なるご関心に、心より御礼申し上げます。
ご来場頂いた方を見ますと「行政・自治体」の方々も多く、また民間企業においても製造業のみならず、
インフラ、不動産、物流、システム、コンサル等々、非常に幅広い業種の方にお立ち寄り頂き、PFASの関わりの広さ、関心の高さを感じることとなりました。
当社ブースでは、「どうする?!PFAS対応」というタイトルを掲げました。
当社では、関心の高まるPFASについて、ただ調査を進めれば良いという事ではなく、
「なぜ調査をするのか?」「何を目的(ゴール)とするのか?」をまず明確にし、
それに対して必要な対応を取るべき、と考えており、その意味合いをタイトルに込めたものです。
■当社ブースの様子が産経新聞オンラインに掲載されました↓↓
https://www.sankei.com/article/20260916-7MXFUMGKVVLQTLWRJZDV4K4JDQ/
当社ブースでは、対応を進める上での課題、ソリューションや事例のご紹介として、
【調査】【コンサルティング】【対策】に分け、各4枚のポスターでご紹介致しました。
【調査】
1.土壌・地下水環境中におけるPFASの課題~「どうする?!PFAS対応」その第一歩~
2.工場・事業場周辺環境でのPFAS発見契機
3.PFAS浸透源を把握!調査フローの立案~【適切な調査フロー】とは?~
4.PFAS対応のためのサイト概念モデル構築
【コンサルティング】
1.PFAS多項目分析による拡散メカニズム解明
2.PFAS対応に向けたシナリオ構築~国内事例を踏まえたPFAS対応フロー例~
3.PFASに関する情報公開支援~各ステークホルダーの動き・論点~
4.国際航業のPFAS対応実績~調査・対策・コンサルをワンストップで~
【対策】
1.対応目的に応じたPFASの浄化対策
2.PFASの原位置分解技術 電気発熱法を用いた熱活性過硫酸法
3.PFASの原位置洗浄技術 アルカリ注水・揚水法
4.PFAS含有土壌のオンサイト土壌洗浄【特許取得技術】
特にブースで多くいただいたのは、以下のような切実なお声です。
「国内に明確な基準がない中で、下手に調査を始めて混乱しないか?」
「将来的な土壌・地下水への法規制を見据え、今から始めておくべきことは何か?」
「PFASの取扱履歴はあるのだが、何からどのように調査をすれば良いのか?」
現在、国内では土壌・地下水のPFASに対する規制や基準値がなく、むやみな調査はかえって対応の混乱を招くおそれがあります。
また、調査を進める場合も、サイト毎のPFASの使用方法や取扱物質、そして対応の目的に応じた適切な調査方法・フローを検討する必要があります。
当社では、土壌地下水汚染に対する30年以上の対応実績・知見をベースとして、
PFAS対応においても調査・分析から浄化対策、コンサルティング・リスクコミュニケーションまで、
貴社の課題解決に向けたソリューションを一貫して展開しています。
PFASに対する対応を検討される場合は、対応を始めるべきか、何から取り組むべきか、
という検討の段階から、是非ご相談を頂けますと幸いです。
貴社の状況に合わせた最適なアプローチをご提案いたします。

当社ホームページでは、「工場におけるPFAS調査・対策ガイド」を無料配布しております。お客様の注目度も高く、多くのお客様から反響をいただいております。
<ガイドブックではこんなことが分かります>
汚染のメカニズム: 工場周辺において、PFASがどのように拡がるのか?
PFAS対応における具体的な方法: サンプリングから、浄化対策・リスクコミュニケーションまで
実際の対応事例: 重篤度1~3までご紹介
▼詳細・資料ダウンロードはこちらから
また、当社HPのPFAS(PFOS・PFOA等)関連情報ページでは、より分かりやすく、詳細な情報をご提供しています。こちらもぜひご覧ください。
▼ PFAS(PFOS・PFOA等)ソリューション 土壌汚染・地下水汚染 調査・浄化対策
ご紹介サイトはこちら
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