国際航業 環境通信 Vol.233 【工場におけるPFAS対応入門編。弊社HPに無料ガイドブックが新登場！！】

平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。

PFASについては、今後国内の幅広いエリアで調査が開始され、「工場からの排出」が注目される可能性があります。そのため、工場からの排水・排ガスだけでなく、地下への浸透や地下水を経由した拡散まで、実態を把握しておくことが重要になります。

そこで弊社は、「万が一検出されたらどう動くべきか？」といった 、多くのご担当者様が抱える不安を解消するため、ガイドブック（無料）をご用意しました。

海外では高額な訴訟や操業停止に至った事例もあり、正しい知識と手順を知っておくことが最大のリスクヘッジになります。

＜ガイドブックではこんなことが分かります＞
・汚染のメカニズム： 工場周辺において、どうPFAS汚染が拡散するのか？
・PFASへの対応における推奨手法：サンプリングから、リスクコミュニケーションまで
・実際の対応事例：重篤度1～3までご紹介

▼資料ダウンロードは以下のリンクから（無料）

サステナビリティ分野についても以下のような活動を展開中です！是非ご参加ください！
・弊社主催TNFDウェビナー（録画配信・参加無料・約30分）
・エコプロ出展（12/10(水)～12(金)@東京ビッグサイト）

以上、担当は、法人営業部 第5営業グループ金松でした。

工場における PFAS 調査・対策ガイド