2026/08/14
お知らせ
「1丁目2番」と「1-2-3」のような書き方のバラつき(表記ゆれ)や入力エラーでお困りではありませんか?
顧客データの精度を高める「住所正規化コンバータ」最新版(2026年春版)が、2026年7月にリリースされました!
本記事では、「住所正規化コンバータ」の特徴や、最新版のリリース内容、現行バージョン(R7.1)サポート終了の重要なお知らせをお伝えします。
住所のバラつき(表記ゆれ)をはじめ、市町村の合併前後の住所、通称や通り名、丁目や番地といった表記を統一して正規化するソリューションです。
すべての処理を自社サーバー・システム内で完結できるため、大切な顧客データや個人情報を社外に出さず、安全に正規化を行えます。
標準搭載APIにより、基幹システムへの組み込みや社内複数端末での連携がスムーズです。
▼「住所正規化」の一例
| ゆれの種類 | 入力例(ゆれあり) | 正規化後のイメージ |
|---|---|---|
| 丁番地の表記 | 一丁目十二番地、1-12(全角) | 1-12(半角へ統一) |
| 地名の表記 | 霞ヶ関、霞が関 | 霞が関(正しい地名へ) |
| 省略 | 千代田区丸の内 | 東京都千代田区丸の内 |
| 市町村合併 | 大宮市桜木町1 | さいたま市大宮区桜木町1 |
| 異体字 | 壷川 | 壺川 |
| 通り名(京都) | 京都市中京区烏丸御池上ル二条殿町 | 京都市中京区烏丸通御池上る二条殿町 |
今回の「2026年春版」では、以下の最新情報が反映されています。
・住所情報の更新:2026年1月末時点の最新住所情報を反映
※その他、細かなロジックの最適化や修正項目につきましては、製品に同梱のリリースノートをご確認ください。
2026年春版のマスタ更新をもちまして、現行版エンジン「vR7.1」の提供およびサポートを終了いたします。
現在 vR7.1 をご利用中のお客様におかれましては、セキュリティ保持および最新の住所データ適用のため、最新エンジン「vR7.2」への移行をお願いいたします。
▼ 新エンジン「vR7.2」の主な進化ポイント
① 処理スピード最大1.5〜2倍
Java 17(開発基盤)対応と内部ロジック最適化により、現行版(vR7.1)と比較して約1.5〜2倍の処理速度向上を実現
② 片仮名(カタカナ)を入力文字列とした住所正規化機能を用意
③ 「中間大字」パターンの補正精度UP
通常の先頭表記だけでなく、住所の中間に「大字」という文字が含まれる特殊なパターンに対応
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