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Bois 防災情報提供サービス ブログ

【Bois】事前情報(ハザードマップ情報)追加及び機能強化実施のお知らせ

2026/03/04

お知らせ

boisサムネ

平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申しあげます。
この度、Bois/防災情報提供サービスでは、以下の通りコンテンツアップデート及びアラート通知機能強化のバージョンアップ作業を実施いたしましたのでお知らせいたします。

1 リリース日

2026年3月3日

2 リリース内容

1) 事前情報(ハザードマップ情報)の追加

以下のコンテンツを追加いたしました。

・南海トラフ巨大地震 予測震度(令和7年想定)

南海トラフ巨大地震の令和7年想定による予測震度分布図。伊勢湾、三河湾、志摩半島を中心とした地図で、沿岸部の広い範囲が紫色の「震度7」や赤紫色の「震度6強」で塗りつぶされています。凡例には震度7から震度3以下までが色分けで示されており、愛知県や三重県の沿岸部において極めて激しい揺れが予測されていることを示すハザードマップです。

・南海トラフ巨大地震 液状化の可能性(令和7年想定)

南海トラフ巨大地震による液状化の可能性を示すハザードマップ。伊勢湾周辺、志摩半島、知多半島を含む地図上で、特に湾岸沿いや河川周辺がピンク色の「可能性がとても高い(15<PL)」、黄色で「高い」と色分けされています。凡例には可能性の高さが4段階と対象外の5項目で示され、内陸部に比べ沿岸部の地盤が液状化のリスクを強く抱えていることが視覚的に表現されています。

・南海トラフ巨大地震 津波浸水想定(令和7年想定)

南海トラフ巨大地震による津波浸水深の予測図。遠州灘から志摩半島、伊勢湾・三河湾の沿岸部の浸水域を色分けしています。特に志摩半島の外洋側や渥美半島の一部は、濃い紫や赤色で「浸水深10mから20m以上」の極めて深い浸水が予測されています。湾内はオレンジや黄色で0.5mから5m未満の予測となっており、地形によって浸水の深さが大きく異なるリスクを詳細な凡例とともに伝えています。

・雨水出水(内水)浸水想定区域

市街地の雨水出水(内水氾濫)浸水想定区域図。詳細な住宅街の地図上に、浸水の深さが色分けされています。図の右側を流れる河川沿いや、道路・線路沿いの低地に、0.3m未満の「薄黄色」から3m未満の「オレンジ」の浸水想定が点在しています。凡例は20m以上から0.3m未満まで8段階ありますが、この地域では主に住宅が床下・床上浸水する恐れのあるレベルのリスクが示されています。

*上記更新後は、立地診断レポートにも反映されます。

2) アラート通知設定の『通知基準設定』へのオプション機能追加

以下の機能改善を行いました。

  • 地震で震度が閾値未満の対象を添付に記載しない
  • 対象拠点リストをメール本文にも表示する

防災情報提供サービスのアラートメール通知画面のスクリーンショット。2026年1月20日の高潮警報発表を例に、メール本文に市区町村名、ライブカメラURL、住所などの対象拠点リストが表形式で記載される様子が示されています。下部にはPDFやCSVファイルが添付されている様子もあり、「メール本文でのリスト確認」と「ファイルの同時添付」が可能であることを説明する吹き出しが添えられています。

今後も本サービスは、ユーザ様の利便性向上を目指し、順次コンテンツや機能の追加を実施していく予定です。
是非、皆様のご意見やご要望も随時いただければ幸いです。

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