G空間 x ICT
位置情報サービス(LBS)プラットフォーム

“位置情報サービス(LBS)プラットフォーム”は、誰もが空間情報を活用できるよう屋内外シームレス測位や各種見える化のためのインフラをご提供します。これにより観光や地域イベント、店舗情報、防災情報などのさまざまなコンテンツを、ユーザーの位置や時間と連動して提供することが可能です。

- GPS、Wi-Fi、PDR(歩行者自律航法)などさまざまな技術を活用し、屋内外で使えるシームレスなナビゲーションを実現します。
- マップをはじめAR(拡張現実)技術やPUSH通知、音声ガイダンスなど、目的やターゲットに合わせた情報発信ができます。
- スマートフォンやタブレット、ウェアラブル端末など、さまざまなデバイスに応用することが可能です。


- 2014年1月 「エプソン新商品発表会」にて、様々なデバイスに搭載可能な地図・ARナビゲーション「ARrow Map」を紹介
⇒詳細ページへ - 2013年9月 「ARナビとシースルーヘッドマウントディスプレイを活用した物流ソリューションの実証実験」への物流
ソリューションの実証実験へのアプリ提供
⇒詳細ページへ - 2013年7月 「エプソンビジネスインテグレーションフォーラム」に屋内ナビゲーションアプリを展示
⇒詳細ページへ - 2013年 「地域バルイベント」にアプリの試験提供
10月 せせらぎ縁結びまつり(主催:せせらぎ通り商店街振興会、北國新聞社)
5月 酔ぅ喰ぅバルⅣ(主催:戸越銀座商店街連合会)
3月 まちなかワンコインバル(主催:金沢中心商店街まちづくり協議会) - 2012年2月 経済産業省平成23年度G空間プロジェクトとして位置情報を利用した街を楽しむプロジェクト
「ロケーション・クルーズ・プロジェクト」
⇒詳細ページへ - 2011年~ 羽田空港内ナビゲーション「JAL AiRportナビ」に技術ライセンスの提供
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