【地方自治情報化推進フェア2024】当社の最新サービスである“SonicWeb-DX”をはじめ、デジタルツイン対応の各種ソリューションを展示します

「情報をつなげる力で自治体DXを加速化」をテーマに、SonicWeb-DXをはじめとして自治体DXに関連する商品・サービスを展示します。ベンタープレゼンテーションでは「SonicWeb-DX」のリリース以降開発してきたユースケース、具体的な導入事例等をご紹介します。お客さまに各種ソリューションを体験いただき、当社が考える自治体DXを共有する場となることを目指します。

イベント概要

・名称 地方自治情報化推進フェア2024／主催　地方公共団体情報システム機構

・会場 幕張メッセ 展示ホール9～11（千葉県千葉市美浜区中瀬2-2-1）

・期間 2024年10月9日（水）～10日（木）

＊参加には事前登録が必要。詳細は公式サイト（https://fair.j-lis.go.jp/）まで

展示内容

出展者情報はこちら：https://fair.j-lis.go.jp/module/booth/264236/226926

①SonicWeb-DX

自治体業務に変革をもたらす空間情報共有プラットフォーム “SonicWeb-DX”は、行政内部のデータと外部のデータの連携により、新価値を創造します。昨年リリース以降、様々なユースケースを生み出しており、利活用事例を交え紹介します。

②3D都市モデルを活用したデジタルツインソリューション

まちづくりDXの取り組みとして、国土交通省PLATEAU事業が進められています。当社は、全国80都市以上の3D都市モデル作成からまちづくり・防災などの各種ユースケースに対応しており、その知見から最新の事例を紹介します。

③EBPMに向けた人流データ活用

人流データを活用したEBPM推進が広がっています。当社のWifi人口統計データについて、観光・地域振興・3Dでの活用事例を紹介します。

④Genavisシリーズ

行政GISとして、統合型GIS（庁内情報共有GIS）及び公開型GISをはじめ、各課業務に特化した個別業務支援GISをラインナップで紹介します。

※予約不要、開催期間中随時受付

ベンダープレゼンテーション

タイトル

情報を繋げる力で自治体DXを加速 “SonicWeb-DX”のご紹介

内容

“繋がる”力で自治体業務のDX化を支援する空間情報共有プラットフォーム“SonicWeb-DX”をご紹介します。SonicWeb-DXは2023年9月のリリース以来、行政内部のデータと外部のデータの連携により、様々なフィールドで新たな価値を創出しています。本プレゼンテーションでは、以下の具体的導入事例を紹介します。
・横浜市における道路・公園等の陳情管理事例（住民・LINEと繋がる）
・石川県下自治体の災害時情報収集事例（SNS・オープンデータと繋がる）

また、今期、デジタル田園都市国家構想交付金を利用して構築中の事例のうち、“動態管理”などの特徴的なユースケース、さらには今後の開発予定を含む、最新ユースケースをご覧いただきます。ぜひ会場にお越しください。

日時

10/10（木）13:15～14:00

会場

C-8（要参加申込／定員40名）

講演者

事業推進部　自治体推進G　グループ長　繁田 啓介

お申し込み

※事前予約制（公式サイト下記リンクより申し込み）
https://fair.j-lis.go.jp/module/booth/264258/226858

本件に関するお問い合わせ先

国際航業株式会社
事業統括本部　事業推進部　自治体推進グループ
E-mail：jisui-g@kk-grp.jp