2019/08
令和元年8月26日から8月28日にかけて九州北部地方での前線の活動により、佐賀県や福岡県、長崎県で「警戒レベル5」の記録的な豪雨となり、佐賀県武雄市、大町町周辺で低い土地の浸水や道路の変状等の災害が発生しました。
天候が回復した8月30日に被災地の航空写真を撮影しましたので速報版として掲載いたします。
被災状況の把握ならびに今後の復旧に少しでもお役に立てれば幸いです。
01 六角川沿いの低い土地の浸水状況(茶色の油膜あり)
02 六角川沿いの低い土地の浸水状況(大町町福母)
03 順天堂病院(浸水)、六角川(内水氾濫、油膜)、大町駅、国道34号沿い、市街地の状況
04 順天堂病院、佐賀鉄工所付近の低い土地の浸水状況
05 内水氾濫箇所のポンプ排水状況(南側)
06 内水氾濫箇所のポンプ排水状況(北西側:オイルフェンスあり)
07 順天堂病院付近の低い土地の浸水状況
08 六角川沿いの低い土地の浸水状況(大町町福母)
09 北方駅~大町駅間の低い土地の浸水状況
10 六角川沿いの低い土地の浸水状況(大町自動車学校付近)
11 高橋駅付近、武雄川・高橋川合流点、国道34号の状況
12 高橋駅付近、高橋川・武雄川合流点、国道34号の状況(遠景)
13 武雄川・六角川合流部、国道34号、長崎道武雄北方IC付近の状況
撮影:国際航業株式会社・株式会社パスコ
撮影:国際航業株式会社・株式会社パスコ
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