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2024-11-28
リリース
王子グループ子会社CENIBRA社の社有林25.4万haを対象とした森林変化の衛星データ分析を実施 ~持続可能な森林管理の取り組みを支援~
2024-10-29
イベント/セミナー
2024-06-24
経営/財務
2018/06/01
お知らせ
5月2日(日本時間5月3日)Googleの公式ブログにて、Googleマップビジネスの次世代を担う製品「Google Maps Platform」を発表しました。このプラットフォームは最新のAPI製品と新しい産業別ソリューションを含んでおり、イノベーションの促進を手助けします。位置情報に基づいた新しい機能や製品の活用を、より簡単に始めることができるようになります。
新プランのローンチは2018年7月16日に予定されています。
現在のGoogle Maps APIs Premium Planから⼤きな変更となります。
主な変更点は以下のとおりです。
Premium Plan(有償)とStandard Plan(無償)の廃止
使用量に応じた料金体系に統一
月200USD分が無料で使用可能
全てのユーザに対してGoogleが無料のカスタマーサポート(英語)を提供
API毎の価格表
利用するAPI毎に価格が設定されています。
2018年6⽉11⽇より、 MMaps JavaScript APIおよびStreet View APIへのキーなしの呼び出しを行うと、「for development purposes only」というウォーターマーク付きの低解像度の地図が表示されるようになります。次のAPIへのキーなしの呼び出しを行うと、エラーが返されます:Maps Static API(Static Street Viewを含む)、Directions API、Distance Matrix API、Geocoding API、Geolocation API、Places API、Roads API、Time Zone API。
上記を避けるためにも、以下のいずれかに対応する必要があります。
こちらをご参照ください。
Developer ConsoleにてAPIキーを発行し、scriptに設定してください。
プレミアムプランで発行されたAPIキー、もしくはclient IDを設定してください。
Google Developers 公式ブログ
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Google Maps Platform License Agreement
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