コンプライアンス体制
- コーポレートガバナンス
- 取締役会で決議した内部統制基本方針に基づき、コンプライアンスや情報管理、リスクマネジメントなどの取り組みを強化することで、より実効性のあるガバナンス体制の構築を目指しています。
取締役会は経営に関わる課題の意思決定を行うとともに、業務執行を監督する役割を担っています。社長決裁案件については事前にリスク分析や事業の対応方法について十分な審議を経てから決裁を行うなど、適正な意思決定に寄与する会議体を構築しています。

コンプライアンス体制図
コンプライアンス体制図