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ニュースリリース

Pix4Dとi-Construction・公共測量対応の共同事業をスタート ~3次元空間解析の完全自動化を実現~

グリーン・コミュニティの実現を目指す日本アジアグループ株式会社(コード:3751、本社:東京都千代田区、代表取締役会長兼社長:山下 哲生)傘下の国際航業株式会社(代表取締役社長:土方 聡、以下「国際航業」)は、世界的な3次元空間解析ソフトウェアを開発するPix4D S.A. (本社:スイス、Christoph Strecha CEO、以下「Pix4D」)と、日本におけるi-Construction及び公共測量分野での共同事業をスタートするため、基本合意書を締結しました。

本共同事業は、両社の強みを生かして3次元空間解析の完全自動化を実現し、i-Construction及び公共測量の現場で課題となっている工期短縮やコスト削減、技術者の負担を大幅に改善します。
基本合意書の内容は以下の通りです。
 (1) i-Construction及び公共測量に対応する機能を共同開発し、国際航業が提供する3次元空間解析クラウドサービス「KKC-3D」上で独占提供する。
 (2) Pix4Dが開発する「Pix4DMapper」を国際航業が日本国内で販売する。

近年の写真測量技術の発達とドローンの急速な普及により、建設現場をはじめとして3次元地形モデルの活用場面が大幅に増加しています。国際航業は長年培ってきた地理空間情報技術を用いて、2016年8月に3次元空間解析クラウドサービス「KKC-3D」をリリースし、これまで多くのお客様にご利用いただいてまいりました。

本事業により国際航業は11月15日に「Pix4DMapper」の日本国内での販売をスタートし、Pix4Dと共同で日本におけるi-Constructionと公共測量に対応するサービスの開発を進めます。来春には上記の共同開発による対空標識の自動認識機能や、各種精度管理表の自動作成機能等の追加によって「KKC-3D」の完全自動化(24時間対応)を実現し、お客様が求める高精度・低価格・工期短縮を実現します。

Pix4Dは世界的な3次元空間解析ソフトウェア会社です。CEOのChristoph Strechaは「測量・建設コンサルタントとして、幅広い分野の実績と技術力を持つ国際航業は、3次元空間解析技術を育てていく強力なパートナーだ。」と発言しています。

国際航業は70年にわたる航空測量のノウハウとICTによる技術革新を融合するため、ドローン測量の技術者育成を目的としたドローンスクールの運営、「KKC-3D」のサービス提供と、建設現場におけるi-Constructionの普及に向けた事業を行っています。i-Construction及び公共測量分野における3次元空間解析に関する作業プロセスを大幅に短縮し、作業に関わる各社の生産性を飛躍的に向上することは、更なる技術革新、働き方改革など建設会社の課題解決にも大きなインパクトを与えます。

今後も国際航業は空間情報技術を活用した様々なサービス提供を通じて、建設や測量に関わる企業の生産性向上に貢献してまいります。

  【Pix4D S.A.について】 https://pix4d.com/                                
  【名  称】 Pix4D S.A.
  【本社所在地】 EPFL Innovation Park Building F 1015 Lausanne Switzerland
  【資本金】 $2.4m (2.6億円)
  【業務内容】 SfMソフトウェアの開発、販売。
  洗練された写真測量技術で画像からオルソ画像、点群、3Dモデルを作成するSfMソフトウェアの開発。
  測量、農業、建設、不動産等、幅広い業界に応用したソリューションの提供。
  デスクトップ版とクラウド版のソフトウェアに加えクレーンカメラなどのハードウェアも販売。

【お問い合わせ先】

日本アジアグループ株式会社 コーポレート・コミュニケーション部 国際航業 広報担当

TEL:03-4476-8007  e-mail:info@japanasiagroup.jp URL:http://www.japanasiagroup.jp/