教育制度

- EDUCATION -

プロフェッショナルでグローバルな人材を開発することを目指し、国際航業の一員として必要な技術・知識を身につける支援をしています。

国際航業の人材育成制度

国際航業では、空間情報コンサルティング技術をコアとした付加価値の高いサービスを世界に提供するために、プロフェッショナルでグローバルな人材を開発することを目指しています。現場での仕事を通じての人材教育とあわせ、特に若手社員の育成では新入社員研修以降も育成環境を整備し、国際航業の一員として技術・知識を身につける支援をしています。

新入社員研修

国際航業では、入社後に約3週間を使って新入社員研修を行っています。
ビジネス基礎・マナーといった社会人としての基礎知識から、当社のコア技術となる測量に関する基礎知識まで、グループワーク等を通して実践的に楽しく習得する機会を設けています。

ビジネスマナー・事業内容研修

ビジネスマナー・事業内容研修

マナー研修や事業に関するワークショップなど様々な研修を実施します。

ローテーション研修

階層別研修

新入社員以降も定期的に階層別の研修を実施し、社員の育成に取り組んでいます。

3年目レビュー研修

3年目レビュー研修

目標管理研修

目標管理研修

新任ライン長研修

新任ライン長研修

資格取得研修・技術士取得支援

当社の社内技術士保有者は延べ約400名。
ベテランの先輩技術士で構成された「資格取得支援ワーキンググループ」により、受験申込書作成から、今年の出題傾向、論文の書き方、模擬試験、模擬面接までをサポートしており、毎年多くの若手技術士が誕生しています。

アジア工科大学院とのワークショップ

技術シンポジウム

国際航業では、社員の日頃の業務の発表や情報交換の場として、毎年技術シンポジウムを開催しています。国際航業の持つ幅広い事業分野、多数の専門技術について社員が吸収できる場を設けています。

技術シンポジウム

技術シンポジウム

技術シンポジウム

その他

  • スキルアップ研修(各種専門技術研修、営業商品研修、公会計研修)
  • 外部セミナー・学会への参加(専門技術・知識の習得)
  • e-ラーニング 等