トップページ事業紹介支える技術水域で測る港湾・海岸情報管理

支える技術

水域で測る

海底・湖底地形計測港湾・海岸情報管理

ITで防災・保全・高度利用を実現する

沿岸域全体の防災機能の強化、正確かつ迅速な情報の提供、海域環境の保全と改善、沿岸域の高度な利活用の促進など、我が国の沿岸に関する課題は山積しています。経済活動の基幹となる港湾には、港の活性化による国際競争力の強化が求められています。国際航業は、防災、環境、物流での要請に応える手段として、情報通信技術を駆使した総合的な沿岸域管理を提案しています。

「かたち」をつくる 高度な解析・分析を可能にする当社の計測技術

利用目的に応じた仕様の設定と必要な品質を保持したデータの効率的な取得、そして、これらを格納する最適なデータベース構築を実現します。
特に、精緻な沿岸地形モデルの構築は、海岸の浸食対策や津波・高潮などの防災対策、海岸保全施設などの維持管理を行ううえで必要不可欠な情報基盤となります。国際航業は海洋計測技術のノウハウを駆使して、陸域から海底に至るまでの3次元地形データの取得が可能です。さらに蓄積されたこれらの空間データは、浸食の場である山間地から、土砂を運搬する河川、そして堆積の場となる沿岸まで様々な場面で利活用することができます。

「しくみ」をつくる 関係機関での情報の共有・連携・流通を促進

沿岸域は、国土交通省をはじめ、水産庁、自治体などの関係機関がそれぞれ独自の目的のもとに情報を取得、蓄積しています。総合的な沿岸域の管理を推進するためには、これら各関係機関が有機的に連携し、それぞれの持つ情報を効率的に流通することが必要となります。国際航業は、そのための手段として地理情報標準に準拠した空間情報の標準化、クリアリングハウスによる情報の検索、これらを可能とするデータベースの構築とその効率的な維持管理、合理的な運用を実現するための仕組みを提案しています。

「しごと」に活かす 業務の効率化とBPRを実現する一貫したサポート

沿岸域に関連する行政が、国民のために提供すべきサービスを明確化します。そして、そのための業務モデリングを行い、関連する機関が共通して利活用すべき情報を抽出した共通基盤データベースの構築を提案します。このような共通基盤データベースの構築により、データの二重投資や位置参照の間違いを防ぎ、効率と正確さを備えた業務環境を提供します。