トップページ事業紹介支える技術地中を探る砂防・地すべり

支える技術

地中を探る

地表面特性解析(崩壊地分布の把握など)砂防・地すべり

多様化し、複雑化する砂防防災に対応する多様な技術

流速の早い河川と多くの火山を抱える我が国は、はるか昔から、さまざまな災害対策がすすめられてきました。近年では、土砂災害や火山災害を未然に防ぎ、被害を最小限に押さえるソフト面の対策の充実が大きくクローズアップされています。
国際航業は、砂防調査計画、警戒避難調査計画、土砂災害警戒区域調査、砂防GIS、砂防情報管理、砂防施設設計、雪氷調査計画、火山砂防調査計画等、ソフト面を核としたさまざまなソリューションを提供しています。

我が国ではここ10年間、地震や集中豪雨などによる土石流、地すべり、がけ崩れが毎年、約1000件のペースで発生しています。さらに、都市化の進展によって、急傾斜地や山麓にまで宅地が広がった結果、土砂災害危険箇所は増加しつつあり、対策が追い付かないのが現状です。
これを受けて平成13年度には土砂災害防止法が施行され、危険度の高い地域の表示と警戒避難措置、新規開発の抑制、住宅移転等の対策がとられることになりました。
国際航業の砂防関連業務の歴史は長く、国内で数多くの実績を残しています。土砂災害防止法関連の業務から、砂防基本計画をはじめ、砂防構造物計画・設計等、業務の幅が広いことも特徴です。また、土砂災害に直接影響を与える河川や海岸、火山等において、調査から計画立案、維持管理までを行っていることから、土砂災害をより多角的に捕らえた的確なコンサルティングも強みとしています。
その他、土石流、なだれ、地すべり等のシミュレーションや砂防のGISシステムなど、培ってきたノウハウを最新のデジタル技術へと移植し、より精度の高い砂防行政の実現を目指しています。
最近注目を集めているのが、我が国で初めての斜面メンテナンスサービス、「斜面ネットドットコム(shamen-net.com)」です。土砂災害危険箇所にGPS端末を置き、24時間体制で、斜面の変異を監視、気象や地形地質情報とともにクライアントに配信するASPサービスです。わずか2、3mmの変異でも検出できるほか、安定評価システムによって合理的で経済的な対策工事の提案ができます。
国際航業は最新デジタル技術を積極的に導入し、より精度の高い砂防技術の確立を目指しています。

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