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事業紹介

気候変動政策ブログ

気候変動問題は、地球そして人類が直面している最大の問題ですが、その巨大性、超長期性、複雑性、間接的影響性などの特徴により、なかなか実感することが難しい問題でもあります。IPCCの評価報告書によると人為的要因である可能性が非常に高いとされているため、われわれ自身が責任を持って将来のために解決策を見出さねばなりません。国連をはじめとした国際機関、各国政府・自治体などは様々な政策を打ち出し、企業や個人も努力が求められています。
本ブログにおきましては、上記内容に即し、気候変動問題に関係する環境・エネルギー問題など幅広いテーマについて、時宜を得たトピックを取り上げ、状況を簡潔に解説するレポート(各月発行予定)、および中長期的視点より問題点、課題の整理、状況解説や分析、政策提言を行うリサーチ(四半期発行予定)を配信いたします。

最新

report_vol_13

2019年2月


マラウイ森林レポート
― 森林とマラウイ人の関係 ―

技術サービス本部 地理空間基盤技術部 基盤情報グループ 研究員 髙主 知佳

気候変動に対して世界で3番目に脆弱なアフリカの国マラウイ。天水農業を主産業としているが森林減少が進み、ますます気候変動の影響を受ける状況に陥っている。2年間青年海外協力隊として現地に滞在した筆者が森林減少の要因に迫り、解決に向けた考えを述べる。

(PDF: 2.2 MB)

過去の記事

環境通信

国際航業の土壌・地下水環境ソリューションは、1960年代より地下水保全に関する流動解析・シミュレーションやコンサルティングサービスよりスタートし、土壌・地下水汚染の調査や浄化に関する環境サービスを主体として成長してまいりました。
現在では、土壌・地下水汚染にとどまらず、企業の環境経営における価値向上やサステナビリティへの貢献に資するべく、様々なシーンにおける環境サービスを提供しております。
この「環境通信」は、企業の環境担当者の方々に向けて上記のタイムリーな内容をお伝えすべく、1ヶ月に1度のペースでメールマガジンとして発行しています。

最新

2019年4月

Vol.166

地球×SDGs・当事者として一歩を踏み出すために

防災環境事業部フロント営業部 田中 里彩

今月は持続可能な開発目標「SDGs」についてです。

SDGsとは、2015年の「国連持続可能な開発サミット」で国連加盟国の全会一致で採択された、”誰一人取り残さない”社会の実現を目指して世界全体で取り組むべき方向を示す道標です。

SDGs達成には民間企業の協力が欠かせないものとされており、また事業者においてもCSRと同様、事業活動の持続的発展のためにも重要な取り組みと考えられています。

最近では、企業それぞれの事業領域とSDGsを結び付け、その達成に資する事業や活動であることをアピールする企業も多くなってきました。

一方で、社会の動向や投資家の要請に応じてSDGsの達成に資する取り組みを推進しようと思っても、どんな活動をすべきか、またどうすれば社員が積極的に取り組めるかが分からない、と頭を抱える事業者様も多くいるのが現状です。

当社においても同様に、社員への意識の浸透という課題がありましたが、SDGsに関する社内勉強会や、気候変動に関するワークショップの開催などにより、既存の各技術サービスがSDGsのどの目標・ターゲットに結び付けられるか、気候変動により発生しうる事象に対して、どのようなサービスで社会に貢献出来るか、を考える場を提供する取り組みをおこなっています。
これらの活動により、社員のSDGsの認知度は大きく向上したのではないかと考えています。

また、当社では、今年の4月から企業・団体様向けにSDGsを学ぶプログラムのご提供をスタート致しました。


このプログラムでは、昨年5月以来本メルマガに掲載しております「インタラクティブ地球儀SPHERE」を用い、「貧困率」の推移や「平均気温の上昇予測」などの社会課題を地球儀で俯瞰的に見て理解した上で、自社(自分たち)に出来ることは何か、既存技術を活かしてどのような課題解決が出来るかをワークショップ形式で議論頂きます。

まだ提供し始めたばかりのプログラムですが、体験者からは以下のような感想を頂いております。

  • いつもと違う観点、視点でSDGsを考えるきっかけが得られました。
  • 参加者から、思った以上に多様なアイデアが出てきたので驚きました。社員の新しい一面の発見になりました。

このプログラムの特徴とも言えるのが、感覚的な学びです。
地球規模で起こっている温暖化や貧困問題などを、文章やデータだけで理解するにはどうしても限界があります。視覚的に捉え、また地球を動かす体験を通じて考えることで、上記の体験者の感想にもあるように、新しい視点で多様なアイデアを生み出すことに繋がります。

また、本プログラム受講者には受講証と、巷で人気?のSDGsバッジを進呈させて頂きます。
是非、貴社従業員の環境意識向上や環境教育のツールとしてご検討下さい。

もしご興味がございましたらお気軽に営業担当までお問い合わせください。
担当は、防災環境事業部 フロント営業部 田中 里彩でした。

グリーン・コミュニティ ニュースレター(アーカイブ)

「安全安心な地域づくり」「低炭素社会づくり」の取り組みを通して培った、様々な情報・ノウハウを皆様にお届けするために2012年から2015年の間に発行した、「Green Community News Letter(グリーン・コミュニティ ニュースレター)」のアーカイブをこちらでご覧いただけます。

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