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要素技術

大地の変状を診る

地形量解析(エルザマップ)

標高と傾斜の立体情報を透過合成した弊社独自の「エルザマップ(Color-coded Elevation and Slope Angle composite Map)」は、地形の起伏を直感的に把握できます。

サービスの特徴
  • レーザ計測データなどの高密度な地形データから微少な地形の高低を直感的に把握する際に、特に効果的です。
  • 標高を示す色相や傾斜を示す明度の調整により、知りたい地形の微小な凹凸表現を簡単に変更できます。

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画像判読調査(空中写真判読、数値地形データ画像判読)

国際航業は、砂防、防災、環境分野などの実績により、高い評価を得てきた空中写真判読技術に、近年の数値地形データを用いた地形表現図を用いた画像判読を加えることによって、微細な地形を正確に表現することを可能にしました。
最新の高精度地形情報と長年培ったアナログ技術との融合により、地震・火山噴火・土砂災害などの防災対策、植生・農業・土木などの環境対策や開発に最適な空間情報を提供します。

サービスの特徴
  • 国土空間(特に微地形、地質、植生)の現状を詳細かつ正確に知ることができます。
  • 国土空間の変化(推移)を時系列的に正確に知ることができます。
  • 地すべり・崩壊・土石流、火山などの地形形成・変動過程が想定できます。
  • 斜面や火山、活断層などの防災上危険な箇所が抽出できます。

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地表面特性解析(崩壊地分布の把握など)

空中写真による裸地・崩壊地判読には、地形図への移写で位置がずれる、解釈・判読技術によるばらつきが発生する、写真の影の部分の判読が困難などの問題点があります。
この問題を解決するため、国際航業は航空レーザ測量データのパルス解析と反射強度解析を組み合わせた裸地・崩壊地自動抽出を開発しました(特許出願中)。この新技術では高速・高精度の裸地・崩壊地抽出が可能であるため、災害直後の緊急判読、広域の判読などに力を発揮します。また、崩壊土砂量の高精度な把握や複数時期の経年変化を正確に把握することができ、 砂防計画や流域土砂管理に役立ちます。

サービスの特徴
  • 独自のレーザ計測データ処理により、裸地や崩壊地を自動抽出します。
  • 航空写真では判読困難な影部の裸地や崩壊地も抽出することができ、面的に均一な精度の裸地・崩壊地抽出が実施できます。
  • 特に大規模土砂災害発生時に、迅速な状況把握を行う場合に有効なツールとなります。
  • 複数時期の経年変化を正確に把握できるため、中長期的土砂動態の正確な把握ができ、適切な流域土砂管理に役立ちます。

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地表面変動解析(土砂移動量、地表面移動量の把握)

国際航業は、計測原理の理解と、実利用の観点を踏まえた必要十分な、効果的かつ経済的なレーザ計測を提案いたします。また、豊富なデータの取扱い経験が生んだノウハウにより、2時期以上の地表面計測データから、土砂の移動量や、地表面移動量を把握します。

サービスの特徴
  • 質の高い2時期以上の地表面計測データから、土砂の移動量や、地表面移動量を定量的に把握します。
  • 地震や豪雨の後の地表面の変化を、差分解析により面的にわかりやすく表示します。
  • 発生前後の断面比較などから、土砂の移動状況の詳細を把握できます。

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GPSによる斜面変位監視

GPS自動計測システムを用いて地盤や構造物の変位をリアルタイムに3次元・mm単位で計測し、専任技術者が計測変位を24時間365日監視する維持管理支援サービスです。計測データ等の有益な防災情報はインターネットを用いて、月額定額料金で提供します。

サービスの特徴
  • 最新のGPS自動計測システムを用いて、地盤や構造物の変位をリアルタイムかつ3次元・mm単位で計測します。
  • 専任技術者が24時間365日、計測変位を監視し、異常時にお客様へ通報(電話またはメール)します。
  • トレンドモデルを用いた解析により、高精度(約2mm)な変位計測を行います。
  • 最新の計測結果をインターネットで確認できます(携帯電話でも確認可能)。
  • 計測変位の他に、降雨量・天気予報などの気象情報も配信します。
  • 費用は月額定額料金(GPS機器・通信費込み)で、安価に計測できます。

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地下地質特性解析(地質図作成、地盤・岩盤特性の評価)

社会資本整備は昨今、量から質へと大きく方向を転換しました。地質調査もまた、「地形判読」「各種地質調査」等に加え、より視野の広い技術が求められています。当社は従来から行なわれている業務だけでなく、新しい調査・計測技術、解析技術を用いた効率的かつ最新の地盤総合コンサルティング(空間情報技術を活用し点・線情報を面評価)を行なっています。

各種調査においては、LPデータの利活用をはじめとした最新の空間情報技術を活かして、防災・環境などの各分野で、従来よりもわかりやすく、かつ説得力の高い成果をご提示します。また計測手法としても、地形を迅速に計測できる「地上型レーザスキャナ」、トンネル等の変状状況を可視化できる「ハイビジョンシステム」、橋梁、のり面等の構造物の変状状況を定量化する「熱画像解析システム」等を用いて、データに裏づけされた定量的かつ精度の高い評価を行ない、維持管理分野で貢献しております。

また、これらの基礎データをもとに、効率的な管理や情報公開に力を発揮する最新のデジタルテクノロジーを駆使したGIS等の構築や、様々なサービスをご提供することにより、地盤、地下水、地盤環境、防災、河川、砂防の分野に対して、効率性、安全性、環境との共生を考えながら総合的にコンサルティングしていきます。

サービスの特徴
  • 最新の地形解析技術を「斜面防災」分野に活用し、効率的・効果的な調査・対策をご提案します。
  • 地形地質解析の実績に、最新の地盤解析技術を組合せた「土木地質」調査を行い、費用対効果の高い設計に活かします。
  • 自然由来の重金属汚染問題や、空間技術を用いた植生解析といった「環境地質」分野でもお役に立ちます。
  • 従来の土質調査や安全性照査だけでなく、空間情報技術を活かした「河川堤防の安全性」の方策をご提案します。
  • 豊富な調査実績と地下水解析技術をもとに、道路や河川事業に伴う「地下水への影響評価」を行います。
  • 最新の計測技術を最大限活かして、各種施設のライフサイクルコスト・長寿命化を念頭にした「構造物の維持管理」に貢献いたします。

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災害危険箇所の評価

土砂災害防止法による区域指定が進むと、各箇所や地域ごとにハード対策やソフト対策といった具体的な施策を推進する必要が生じてきます。効率的で効果的な施策を実施するためには、災害危険箇所の評価が重要となります。
国際航業では、基礎調査結果やその他の資料を活用して、崩壊や土石流の発生危険度、保全対象の重要度、対策施設の施工難易度などを指標として、災害危険箇所の評価を行います。評価結果を用いることで、説明性の高い事業計画を策定することが可能となります。

サービスの特徴
  • 各種指標を利用して、「災害発生危険度」「保全対象重要度」「施工性」等を検討します。
  • 各指標をクロス評価し、危険箇所のタイプを評価します。
  • 各箇所をタイプ分けすることにより、説明性の高い事業計画を策定できます。特に緊急の対策が必要な箇所については個別に対応方針を検討します。

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積雪状況の分析

我が国の国土の半分以上は積雪寒冷地であり、冬期は雪崩・吹雪・路面凍結・融雪出水など、毎年様々な形態の雪害に直面します。反面、雪は水資源や冷熱エネルギーなど資源の側面も持ち、私たちに恵みをもたらします。このような国土に暮らす私たちにとって、雪を 知る ことは非常に重要です。
国際航業は、30年以上にわたって培ってきた雪氷調査のノウハウに空間情報を融合させることで、雪に関する様々な問題の解決を図ります。

サービスの特徴
  • 積雪調査と、航空機から得られる広範囲かつ高精度な空間情報から雪崩ハザードマップを作成します。
  • 航空機を用いて広範囲かつ高精度な積雪深分布を把握し積雪深分布モデル・融雪出水モデルを構築します。
  • 数値シミュレーションにより吹雪や雪崩の解析結果を用いた効果的な対策を支援します。
  • 効果的な路面凍結防止対策により、冬期路面管理の高度化を支援します。

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土砂移動シミュレーション(土石流、溶岩流等)

災害は忘れた頃にやってくると言われますが、通常の防災マップのみでは災害の危険性をイメージすることができない場合があります。国際航業は、永年培ってきた空間情報技術取得とモデル作成のノウハウを基に、土砂移動や火山噴火の数値シミュレーションを行い、その結果を住民にわかりやすいCGやアニメーションなどに加工して提供します。

サービスの特徴
  • 過去の災害実績や空間情報を利用した現地調査および解析結果を基に、再現性の高い数値シミュレーションを実施します。
  • 災害のイメージがしやすいよう、住民にわかりやすいCGやアニメーションなどに加工して提供します。

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火山灰降灰シミュレーション

火山噴火による災害は火山周辺だけではありません。空中に放出された大量の火山灰は風に乗って、より遠方まで飛来することがあります。降下火山灰は少量でも電子機器に障害を与えるほか、交通機関に影響を及ぼすこともあります。2010年4月にはアイスランドの火山が噴火してヨーロッパの航空路線が混乱しました。このような被害を想定するには、降下火山灰の数値シミュレーションが必要となります。
国際航業はわが国の火山防災の発展に古くから寄与しており、火山の特徴に合わせた数値シミュレーションを実施するノウハウがあります。噴煙柱や気象条件などを考慮し、災害危険予測や被害想定に資する資料を提供いたします。

サービスの特徴
  • 火山の特徴を把握し、噴火規模や噴火様式を踏まえた入力値を採用します。
  • 当該地域に対する気象条件を解析し、より現実的な予測を行います。
  • 火山防災マップや火山防災計画の基礎資料として使えるよう、現象がわかりやすくイメージしやすい表示で提供いたします。
  • 降下火山灰の確率予測マップも作成することができ、被害想定やリスクアセスメントに活用できます。

事業紹介

日本アジアグループ 東証一部に上場致しました。証券コード:3751

グリーンコミュニティ ニュースレター

地理空間情報ミュージアム MoGIST

一般社団法人 仙台グリーン・コミュニティ 推進協議会