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支える技術

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構造物の点検・診断

我が国の社会資本ストックは、20世紀末で800兆円近くに達しています。 一方、長引く不況や少子高齢化の進展、人口の減少により、新規投資を含めた社会資本原資の不足が懸念されています。

これらの状況から、きたるべき社会は、造る時代から、維持管理とリニューアルの時代へと移行していくことになります。国際航業では、維持管理時代を支える新しい構造物の診断・点検技術を開発・提供しています。

信頼性の高い診断・点検技術に裏付けられた情報から、適切な補修・補強工法を提案し、ライフサイクルコスト低減と予防保全を目指し合理的な計画・設計を行います。

サービスの特徴
  • 航空測量大手として蓄積してきた空間情報・デジタル画像処理のノウハウを利用した、新しい点検・診断技術を開発しています。
  • 構造物の検査向けに、熱赤外ビデオを用いた吹き付けのり面・橋梁点検システムや、ハイビジョン撮影によるトンネル点検技術を提供しています。これらは定量的な診断・評価ができるだけでなく、点検成果をデジタル情報として管理できるため、経年変化の追跡や次回点検時のベースデータにしやすいという特性があります。その他、ビューワ機能を装備しており、点検成果の検索・表示がスピーディーに行えます。
  • 自治体の道路台帳の整備・更新に合わせて橋梁点検を実施し、構造物(橋梁)の長寿命化修繕計画策定のための基礎データを収集し、道路管理システムのデータベース更新をサポートいたします。
  • 最新の補修・補強技術を導入し、コストと便益の双方の最適な計画・設計が行えます。

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火災延焼シミュレーション

地震時の同時多発火災による被害を最小限に抑え、住民が安全に避難できるよう、気象条件に応じた火災の延焼拡大状況を迅速に予測し、投入すべき必要な消防力を把握して的確な部隊配備と適切な指令・管制を支援するために、「延焼シミュレーションシステム」が消防活動の現場で利用されています。
また、延焼拡大の阻止・遅延効果が期待できる安全な市街地を形成するためには、沿道の不燃化やオープンスペースの確保等により、特に密集市街地の整備を促進する必要があります。地域住民の防災意識の向上を図り、住民主体のまちづくりを推進するため、住民に対して科学的・客観的な情報提供を行う際にも、「延焼シミュレーションシステム」を利用することができます。

サービスの特徴
  • 建物が延焼する速度は、過去の建物火災や市街地大火の事例をもとに算定しています。
  • 風向・風速などの気象条件、建物倒壊率などの延焼条件を適宜入力できます。
  • 広幅員道路や河川を想定した延焼阻止線を随時設定できます。
  • 関係機関が所有する建物の構造や階数、延焼助長要員(危険物施設、可燃性ガス施設等)の情報や、地図上で得られる隣棟間隔、建物形状による延焼パターンを事前にデータベース化し、非常に短時間の計算ができます。

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避難シミュレーション

火山活動の活発化または火山噴火時には、車両を使用して避難するケースが大部分を占めます。火山地域は観光地であるため、地域住民のほか観光客の車両も含めた交通量を考慮しなければなりません。有珠山2000年噴火の際にも国道で渋滞が発生しており、平常時に避難の際の問題点などを把握し、有効な避難方向等を検討しておく必要があります。
国際航業では、車両を使用した場合の「車両避難予測シミュレーション」を実施し、火山噴火時等の避難体制や避難計画策定のための基礎資料を提供します。

サービスの特徴
  • 対象火山の特徴や噴火シナリオを考慮した車両避難予測シミュレーションが実施できます。
  • 噴火時等に避難する際の問題箇所(ボトルネック)が抽出できます。
  • 避難方向別に見た避難所要時間が算出できます。
  • 噴火時等の避難体制や避難計画策定のための基礎資料が得られます。

事業紹介

日本アジアグループ 東証一部に上場致しました。証券コード:3751

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一般社団法人 仙台グリーン・コミュニティ 推進協議会