トップページニュースリリース:「平成30年度 建設コンサルタント業務研究発表会」にて優秀賞を受賞しました

ニュースリリース

「平成30年度 建設コンサルタント業務研究発表会」にて優秀賞を受賞しました


2018年9月13日、インフラストラクチャー研究会と(一社)建設コンサルタンツ協会の共催による「平成30年度 建設コンサルタント業務研究発表会」が開催され、国際航業株式会社の川村功一が「新技術・新領域分野 優秀賞」を受賞いたしました。
今回は建設コンサルタント各社から80件の応募があり、最終審査に臨んだ32件の中から最優秀賞1件、優秀賞3件が選ばれたものです。

  【受賞の概要】
    発表会名称:平成30年度建設コンサルタント業務研究発表会
    主催者 :インフラストラクチャー研究会・一般社団法人 建設コンサルタンツ協会
    受賞区分:新技術・新領域分野 優秀賞
    論文標題:ライフル射撃場における土壌・地下水汚染対策と土地利用の検討
    受賞者 :国際航業株式会社 技術サービス本部 環境保全部 川村功一
    ※論文はこちらでご覧いただけます。
     https://www.jcca.or.jp/achievement/sonotahokoku/h30Business_research_recital.html

論文発表では、射撃場として利用され、鉛散弾などで土壌・地下水が汚染された土地の再整備を多角的に検討し、効果的な計画を策定したことを報告しました。ここでは、汚染土壌の全量除去が困難なために遊休地化した土地(ブラウンフィールド)について、経済・環境・社会の3面から検討を行い、汚染土壌の一部除去にリスク管理を加えた新たな手法を提案し、汚染対策を最適化したことを述べています。この手法はサステナブルレメディエーション(SR)と呼ばれるもので、持続可能な社会・環境に配慮するグリーンレメディエーション(GR)を包括する手法としても注目されています。

国際航業は、このような取り組みにより、新しい時代の要請に応えてまいります。